ケアカウンセラーとして、こころの中には常にこんな願いを抱いています。
誰かのために何かのために頑張り続けた女性は、自分のことを後回しにしがちです。
ケアサロン Mayumi Preciousで、こころも身体も緩めて整えて磨きます。
こころには触れることはできませんが、身体は触れることができます。
身体をケアすることで、こころの手当てもしています。
こころと身体の感度を上げて自分の幸せに気づき、これからの人生をお客様ご自身が主人公になるための応援をしています。
ああ楽しかった。わたしの人生は幸せであふれていた。有難う。と言う人生を送るお手伝いをしています。
手当てのチカラ
手当てのチカラ
手のチカラ
宝物に触るようにケアをすることを心がけています。
こんなふうに触られたことなかったと、泣くお客様。
そして、セルフケアでもご自身を宝物のように扱い
私は大切な存在なんだという気づきに繋がっていく。
最初で最後の感覚
人が生まれてきて最初に感じる感覚。
天に召される前、この世で最後まで残る感覚。
それは触覚。
触れること、触れられること。
そおっと触れること。宝物のように扱われること。
自分は大切な存在なんだと気づくきっかけ。
この「手」で伝えることのできるメッセージ。
それはある人は、魔法の手と呼ぶ。至福の時間と呼ぶ。